続き。
はいよー。
昨日の続き。
ポタアン:Portable Amp:
充電池、あるいは乾電池で駆動する程度の能力を持つ。アンプ。
ジャックに差すだけでお手軽に音質アップが図れる。
接続図
携帯プレイヤー
↓
ポタアン
↓
ヘッドホン/イヤホン↓は機種にもよりけりだけど、3.5mmか標準プラグ、光、USBもあるらしいよ?ぐぐれ。
で、買ったのはこれ。
http://www8.atpages.jp/~phpawiki/pukiwikiplus/index.php?Fireye%201
リンク先にも有るとおり、いわゆるボリュームコントロールが無い。つまりプレイヤー側のみでおこなうと。
パワーアンプらしいが、何より気に入ったのが、そのシンプルさ。
電源ON OFFのスイッチが無い。
ボリュームコントロールが無い。
スイッチは、アンプの
音量は、プレイヤー側で Player has Control(つまり購入前と操作性は変わらない)
スイッチとかの可動部分が無いってことは、壊れないってことなんだぜ…
まぁ、充電池なのでその寿命はありますが、USB給電可能なので外付け電源化しての運用も可能。
さてらい娘に会ってから、可動部品は真っ先に壊れるっていう認識になってますだ。
FireStone − Fireye1 & SHURE ヘッドホン SRH440 密閉型 プロフェッショナル スタジオ用 SRH440-A 【国内正規品】で繋いだところ中音域がかなり好み。
高音、低音も全般的にぐぐっと押し上げられて、厚みが増した感じかな。
Paradise Lostが良いね!
- アーティスト: 茅原実里
- 出版社/メーカー: ランティス
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- メディア: CD
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Playing Now:Silent Wind
聞き直したが…これは良いものだ。
そんなわけで、まとめてないまとめ。
プレイヤー、アンプ、ヘドホンは独立可動しているので……
プレイヤーをPC、テレビ、ゲーム機に換装
ヘドホンをアクティブスピーカ、澪ホン、録音先に換装ってのもお手の物。
しかし、これでアンプは入門者レヴェル。ヘドホンもミドルクラス。
まだまだ伸びしろが有りますぞー ヒーラリヒヒラリヒヒラヒラ。