めそっど、いん、どうじんし。

まぁ、そんなことを考える(妄想とも言う)わけですよ。

小説の内容に、マンガのコマ風味の働きを加えるには……、あの方法しかなかろうかと。

あの
高橋メソッド



同人誌に使う!



無謀?
いやいや



これは
紙芝居ではない。


そう!
文字芝居なのだ!

みたいなノリで。
次の本はこうなるかも。


今のところの問題点。

  • ペ−ジ数がかさむ。
  • つまりコピー誌無理。(手持ちのステープラでは20枚が限度……)
  • 表4C&本文1Cが基本。でもなかにカラー文字入れたい。(要相談?)