春番改変の時期ですね。
出会いがあるから、別れもある。
だから、この日があるんです
――みたいな常套句がこの時期当たり前のようにいわれるけど、どうにもこうにも気にくわない。

だって、そういう風になかば強制的に(卒業)式を通したら、ばいばい。
そんな、ある種の洗脳をされているようで。
実際、小中高の大部分の友人とはそれっきり。
連絡もないし、同窓会とかもないな。


もしかしたら、おいらだけがのけ者で、他のみんなはちゃっかり会っているのかも知れない。
…や、別に、会ってどうこうしたいとか、思い出話に花咲かせることがしたいんじゃないんだ。
ただ、『元気でやっている?』と一言だけで良いから聞いてみたい。

ま、小中高は結構希薄な付き合いだったからなぁ…'`,、
周りの人の話を聞けば聞く程、特にそう思う。
だから何だ、おまえはそれがうらやましいのか? と言われると、
もしかしたら、そうなのかもしれないな。
ぐらいなんですけどね。


不安を怖がらず、新しい場にも入っていかないとなにも起きないんだよね。
とにかく能動的に、自分なりの精一杯じゃなくて全力全開。で生きていこうかな。と。
う〜む、意志低いなぁ。



春の新番も見ないと、良いか悪いかわかんないからねっ!




…結局そこに落ち着くおいらは、ヲタクなんですよw。
さーて、コンプエース買ってくるかぁ!