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スクリプトのお手伝いをすることに。
…どえらい勘違いをしていたけれど、臨時講習のおかげでなんとか理解に到達。
一応、打ち終わりました。

大学の方でプログラミングの授業を取ってはいるが、遙かにスクリプト打っている方が楽しい。

大学の授業ではMS-C++を使っているのだ。が。
しかしそこには大きな問題が……
そうだな…授業の流れを説明しよう。

  1. プリントが配られる(ifとかforとか、ど初歩の関数)。
  2. とりあえず、打て。

以上、終了。

って、おいーーー!
説明すら、なし。
プリントから感じろ! みたいなノリ。

いやぁ、素晴らふぃ。


そそ、初回の授業を思い出した。
確かこんな内容だった。

   (前提条件:受講者は一応FORTRANを知っている。一応ね。)
  1. プリントが配られる
  2. プログラム言語にはこれこれこういうのがあるんだよ。
  3. C++起動してみようか。
  4. 新規作成のプロジェクトはコンソールアプリで、ファイルはソースファイルでやるんだよ。
  5. とりあえず、打て。

画面の見方とか、ワークスペースとか、デバックの方法とか説明なしですか。
そうですか。orz

ヤメテェ……
むしろNScriptなどを授業に希望。


あぁ、だめですか、そうですか。



やさぐれたので、街に出てゴス分を書店にて補給。
これで二週間は大丈夫だ。