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ver 1.1
現実 煉瓦のみで燃焼ガスを上げる形
- メリット
- 施工がコストが低い
- 積み替えが可能
- デメリット
- 炉内温度が上がらず引き込みが弱い
- 炉の形状が四角なので燃焼効率が低い(と思われる)
一応は焼ける。うまい!(テーッテッテレー)
余熱は10〜20分程度で200度に到達。
既存のピザ窯の60〜90分をぶっちぎる。
改訂1a
φ100mmの煙突菅(スチール)を煉瓦の間に挟み込む
改善点
- 炉の断面形状を円にすることで効率upを図る
- 一応断熱するので、壁面との温度差が生じる、また材質が金属なので熱伝導率が良い。炉内の温度上昇が期待できる
改訂1b.01
φ110mmの同様の煙突菅を使用する
上記に比べ 直径10%up
- 大きな薪を燃やすことが可能となる
- より多くの面積あたりのカロリーが増す
- 懸念
- 径が大きくなるので引き込み力がへる
- ただし、温度差でペイできるレベルならば誤差とする。